菁莪保育園/Seiga nursery school

社会福祉法人ひなどり保育園
菁 莪 保 育 園
〒338-0832
さいたま市桜区西堀1-11-1
TEL:048-865-4321
FAX:048-865-0770
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特色

●子ども一人ひとりを大切に、調和の取れた心を伝える保育

 菁莪保育園は60人定員の小規模園です。一人ひとりの発達、情緒、家庭状況等々様々な背景を考慮し、ご家庭と連携し、場合によっては専門機関とも十分に連携し、全ての職員が園の理念、方針、目標に向けて考え、職員集団で検討を重ね、表面的、一時的な対応ではなく、子ども一人ひとりに合った働き掛けを行っております。

●子ども主体・選択制の保育

 子どもの発達はそれぞれで、全ての子供に同じ事をする。子どもに「やってあげる」「やらせる」一斉集団画一の保育ではなく、子どもにいくつかの選択技を用意し幅をもった時間の中で子どもが考えられるよう待つ事で、子どもが自発的、意欲的に関われる環境を設定し、子どもの主体的な活動を大切にした保育をしています。子どもは主体的に関わる活動の中で、より集中してその活動を行い自ら深めていく事ができます。

●異年齢の関わり・人間関係の円滑化

 菁莪保育園の保育室は、0・1歳児で1つ、2歳児で1つ、3・4・5歳児で1つと3つに分かれています。それぞれの部屋毎、また部屋の垣根を越えた異年齢の子ども同士の関わりを大切にしています。
子ども同士の関わりで、見て、真似して、教わって、教えて、一緒にやって、ぶつかって、自分の主張をして、相手の主張を聞いて・・・
多様な人との関わりの経験から、社会性や協調性を身につけていきます。
よい人間関係は、まず自分を認め、そこから他者を認める事で築かれます。保育者は改めて子ども達に愛情を持って接し、自分は大切な存在なのだという事を伝えていき、「皆違って皆良いといった他者への許容の心」を伝えていっております。その後に園の保育方針「感謝の心」や「人を思いやり仲よく助け合う心」の基礎が培われていきます。
そういった子ども同士の人間関係以外にも、対保護者、対職員、または保護者と職員、保護者間、職員間等、園に関わる全ての人の人間関係円滑化に取り組んでいます。具体的活動としては、元小学校教諭で心理士の講師による子ども達への教室、職員向け研修、保護者向けの個別相談等も行っております。

●自然体験・体力づくり

 菁莪保育園のまわりには多くの公園があり、また菁莪保育園に隣接し遊歩道が続いており、近くに自然が豊富にあります。園では主に午前中の晴れた日には、0歳児から全園児積極的に戸外遊びを行っております。

 また園内では、健康、感覚の刺激、リラックス効果等から裸足を推奨しています。園庭でも無理なく裸足になり、泥んこ遊びを行っております。
他、ルールあるスポーツを体験し、「決まりを守る」こと「仲良く助け合う心」「健康な心身」を築く為、また、浦和という昔ながらサッカーが盛んな土地柄を活かし近くのフットサルコートでサッカー教室も取り入れています。

●異年齢集団保育

 菁莪保育園の保育室は、0・1歳児で1つ、2歳児で1つ、3・4・5歳児で1つと3つに分かれています。主に生活の中の活動、例えば食事や昼寝等また、自由遊びの時間は異年齢の集団で一緒に行い、家庭内のきょうだいや、昔の地域の子ども同士のかかわりのような体験をする中で、信頼や思いやりの気持ち、上の子に対する憧れ等を持ちながら生活します。また、一人ひとりが自己を発揮し人間関係を広げることができるよう歳児別の活動もバランスよく取り入れ、さらに子どもの様子を見ながら、小グループでの活動も積極的に行っています。


●食育

 昼食は温かい美味しい給食をという考え方から園独自で献立を工夫した完全給食を行っています。離乳食やアレルギー児の対応もご家庭と連携し行っております。給食の時間は、ある一定の時間内で子どもが自ら選択し、子ども達が配膳・セミバイキングで食べる量も自分で決めます。また、外が気持ち良い日はウッドデッキやベランダにテーブルを並べて給食やおやつを食べたり、夏にはすいか割り、冬にはおもちつき等、食に関する季節の行事も様々取り入れています。

 また、クッキング保育も積極的に行い、おやつの盛り付けをしたり、クッキーの生地を練って型抜きをしたり、米とぎをしたり、野菜の皮剥き、野菜を切ってカレーを作ったり…1歳児位から段階的に行っております。園庭には小さい畑があり、食物の栽培を通じて世話をする気持ち、食物を大切にし、感謝の心を持つ取り組みも行っています。